「好き」と「営業」のジレンマを越えて

2025.11.25 / Business Philosophy

Sales Dilemma

こんにちは、ナユタです。

「良いものを作れば売れる」という幻想

クリエイティブな仕事をしていると、「良いものを作っていれば、いつか誰かが見つけてくれる」と思いたくなる瞬間があります。職人気質であることは素晴らしいことですが、ビジネスの現実はそう甘くありません。

どんなに素晴らしいサービスや技術があっても、それを必要としている人に届かなければ、価値は生まれません。誰も知らない名作は、存在しないのと同じなのです。

営業とは「お節介」ではなく「親切」

多くのクリエイターが「営業」に対して苦手意識を持っています。「押し売りしたくない」「頭を下げたくない」。しかし、営業の本質はそこにはありません。

「営業」とは、決して押し売りではなく、「相手の課題解決のために、自分ができることを提案する」誠実なコミュニケーションだと私は考えています。困っている人に手を差し伸べること、それが本当の営業です。

ニストスタジオのスタンス

ニストスタジオでは、お客様のご要望をただ聞くだけでなく、「なぜそれが必要なのか?」「本当のゴールはどこにあるのか?」を深くヒアリングさせていただきます。時には、お客様が想定していなかったアプローチをご提案することもあります。

それは、私たちがプロフェッショナルとして、お客様のビジネスの成功に本気でコミットしたいと考えているからです。「好き」を仕事にするということは、その価値を信じて、必要な人に届け切る責任を持つこと。そう肝に銘じて、日々の業務に取り組んでいます。

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